10月1日から新体制へ移行したコンパイルハート。事業の変化や新作タイトルについてインタビュー
・積極的にマルチプラットフォームへ
・『東方Project』がテーマの新作など5タイトルを発表
・『魔導物語4(仮)』など驚きと懐かしのタイトル名も!#コンパイルハート https://t.co/BHWfXdnHR1 pic.twitter.com/wjEJpjqxA5— ファミ通.com (@famitsu) October 5, 2023
Vはともかく東方は割とおじさん寄りな気がするねぷ
>>135
つい最近の東方の人気投票でのアンケだけど東方とボカロはニコニコがブームの起源のネット老人文化なのに異様に若年層が多いコンテンツコンテンツ
https://imgur.com/a/FQnYjH7
Vと言っても若者が好きなのはにじさんじだからVに関してはそこまでじゃない
コンパイルハートが10月1日から新体制に移行。『魔導物語4(仮)』など新作5タイトルを発表! これからの事業方針についてふたりのトップクリエイターにインタビュー!!
https://s.famitsu.com/news/202310/05319425.html
ちなみにこの5タイトルは、外部の開発会社との協業が多いようですが、内製ラインのほうは、また別のタイトルを制作されているのでしょうか?
安井
はい。『ネプテューヌ』のナンバリングタイトルを手掛けています。ただし、こちらはコンパイルハートの旗艦タイトルですから、時間を掛けてじっくり制作しています。
――新しい『ネプテューヌ』のナンバリングの制作、進捗はいかがですか?
安井
2年くらい前から、“水野(みずの)”プロデューサーや“つなこ”さんを始めとする少人数の主要スタッフでゲームの内容を検討し、ようやく落としどころというか、方向性が決まってきたというところですね。
――では、これから本格始動という感じですね。
安井
そうです。『超次元ゲイム ネプテューヌSisters vs Sisters』(2022年発売)と、それに続く『超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution』(2023年発売)を最近リリースし終えたので、いよいよ新たなナンバリング開発に移行する準備を整えているという段階です。
――ナンバリングの新作はひさびさですよね。
冨長
前回のナンバリングが出てからプレイステーション5などの新ハードで出て、その状況で新しいナンバリングをいきなりマルチプラットフォームで作るというのはいろいろたいへんですからね。そこでさきほどの2タイトルを挟んでから作ろうと。実際にお届けできるのは、新作5タイトルの発売後になるかと思います。
この書き方だとネプシスもナンバリングじゃないんだよな
最初メディアでは正統スピンオフ発表だったが、年末の開発者インタビューだとナンバリングってことにしてたりわからぬ
ぷよぷよってセガに版権わたった気がしたが人外はまだ使えるのか
番外編扱いねぷ?
ナンバリング以外の作品もクオリティ問わずいっぱいだしていいねぷよ?
割と本気でカイロソフトちゃんとコラボして欲しいねぷ
方向性尖ってるのは良いねぷけど、色々な部分で調整不足のまま無理矢理リリースするのを
「ガラパゴスRPG」だからって開き直るのはマジ簡便してほしいねぷ…
まあ全部買ってトロコンしてるねぷが
ガレリアの地下迷宮や魔女と百騎兵なんかもリョナゲーねぷね
なんでもいいから新作つくってねぷ